【2020年最新】東京の痛みが少ない胃カメラ検査おすすめ医院5選!

首都東京で、日々活躍されているクリニックをご紹介。今回は、胃カメラ検査で早期発見、早期治療を実現してくれるおすすめのクリニックです。胃カメラ検査というと、どうしても痛みを伴うものというイメージがつきまといますが、近年では最新機器を導入し、ほぼ痛みを感じずに検索することが可能になりました。当然ながら、最新機器だからということだけではなく、扱う先生の技術力も必要不可欠です。今回ご紹介するクリニックは、それぞれに胃カメラ検査に対して特徴があり、検査数実績も豊富で安心して任せられるクリニックばかりです。初めて胃カメラ検査を受診される方はもちろん、過去に胃カメラ検査で痛い思いをした方にも、おすすめできる評判のクリニックですので、是非チェックしてみてください!※各掲載医院の情報は2020年06月時点のものです。

秋葉原内科内視鏡クリニック

基本情報

JR「秋葉原」駅昭和通り口より東へ徒歩1分、首都高速1号上野線清美通り、アークビル8階。東京・秋葉原の「秋葉原内科内視鏡クリニック」は、通い易い条件に加え、患者さんとの対話を重視した診療がおすすめです。胃・大腸内視鏡検査が主ですが、特に大腸内視鏡検査では、内視鏡設備や高周波手術装置などに大学病院や総合病院と同じ水準のものを導入しています。

おすすめポイント

無痛内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)

静脈麻酔や鎮静剤を使って、苦しくない内視鏡検査を行い、最新鋭内視鏡システム・スコープと狭帯域光観察(NBI)や拡大観察で、精度の高い診断ができます。尚、経鼻内視鏡検査は行っていないとのことです。希望によっては静脈麻酔を使って検査を行うので、ほとんど眠っている間に済んでしまい、胃カメラ検査での咽頭反射は起きません。

充実した検査設備

HQな高精細画質のオリンパス内視鏡システムは、病気の早期発見・治療を実現。粘膜表層の血管走行を強調できるNBIと85倍拡大の光学ズームで詳細に観察できます。高解像度内視鏡用フルハイビジョンデジタルTVがスコープのパフォーマンスを最大限に引き出します。自動送水装置によって検査時間も短縮されました。また、指先にはセンサーを装着して、血中酸素濃度と脈拍数をモニターして安全性の高い検査を行っています。大腸カメラ検査では、炭酸ガス送気装置を使ってお腹の張りを極力軽減してくれます。

徹底した衛生管理

日本消化器内視鏡学会ガイドラインに準拠したスコープや内視鏡器具の洗浄・消毒を行って感染対策を徹底しています。また、使い捨て器具も積極的に使用しています。

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新宿内視鏡クリニック

基本情報

都営大江戸線「西新宿5丁目」駅より432号線方南通りを東へ徒歩2分、三共西新宿ビル2F。東京・新宿の「新宿内視鏡クリニック」では、圧倒的な診療実績と内視鏡検査数を誇る熟練の院長が全ての内視鏡検査を担当しています。全ての患者さんを家族と考え、妥協のない最善の医療を提供してくれます。

おすすめポイント

「水浸法」で無痛の大腸内視鏡

スコープを奥まで進めるのに空気を入れず、少量の水(約100~200㎖程度)で摩擦抵抗が減り、浮力でスルスルと滑るように従来の4分の1の力で進むので、無理に腸を伸ばしたりねじったりせず、苦痛を感じないのです。

苦しくない胃カメラ

苦手な方が多い喉の麻酔を行わず、最も細い針を使った静脈麻酔だからウトウト眠った状態で検査が行われます。鎮静剤を使った5~10分間の落ち着いた状態での検査ですから、十分に観察できて見逃しのない正確な検査ができます。

超音波内視鏡で小さながんも発見

内視鏡スコープの先に超音波振動子がついた特殊な機器を口から挿入し、体外からでは骨などが邪魔で観察できない胆嚢、胆管、膵臓などの病気を鮮明な画像で観察、診断できます。

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かくたに内視鏡消化器内科クリニック

基本情報

西武池袋線「石神井公園」駅中央改札から徒歩30秒、第三島光ビル3階。東京・石神井の「かくたに内視鏡消化器内科クリニック」は、皆さんの笑顔と安心のために質の高い内視鏡検査を行っています。院長が長年指導していた慈恵医大内視鏡科が全国に普及を進める意識下鎮静法により、苦痛のない内視鏡検査が可能になっています。

おすすめポイント

質の高い内視鏡検査

高い技術と鎮静剤を用いた内視鏡検査は、大腸での挿入時間が約3分、観察時間は約7分で済みます。検査時間10分での腫瘍発見率は、限界と呼ばれる60%を達成しています。

点滴麻酔による胃カメラ

各種モニターで、点滴麻酔の効果を確認しながら安全に行われます。麻酔を使った内視鏡検査は、経鼻内視鏡検査よりはるかに苦痛が少ないといわれています。また、臨床研究によると、経鼻内視鏡検査には見逃しが多いという結果もあります。

レディースデー

大腸内視鏡には大腸をきれいにする工程が欠かせません。毎週火曜日は女性のみの内視鏡検査ですから、安心・リラックスして自分のペースで、男性の目を気にすることなく下剤を服用でき、それが内視鏡検査の質に繋がっています。

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自由が丘消化器・内視鏡クリニック

基本情報

東急東横線・大井町線「自由が丘」駅正面ロータリーから北へ徒歩2分、カトレア通り沿いLuz自由が丘5階。東京・目黒の「自由が丘消化器・内視鏡クリニック」の院長は、国内最多のがん症例数を診療する「がん研有明病院内視鏡診療部・健診センター」に10年以上の在籍経験があります。「連携協定医療機関」に認定され、同院と密接な医療関係を結んでいます。

おすすめポイント

最新の経口内視鏡へのこだわり

がん研究会有明病院で、がんスクーリングを専門にする内視鏡学会専門医・指導医が、精度や正確性の高い検査にこだわっているので、経鼻内視鏡は行っていません。鎮静剤・鎮痛剤で楽に検査が受けられます。

40歳を過ぎたら、大腸内視鏡検査

がん統計によると、男女合計の罹患率では大腸がんが第1位になっています。早期に発見・治療すれば100%近く助かるのが大腸がんですから、定期的な内視鏡検査により予防できるのです。

ピロリ菌除菌治療で胃がん予防

ピロリ菌感染が胃がん発症に深く関係し、除菌治療が胃がん予防に一定の効果があると明らかになっています。除菌治療でリスクを下げ、定期的な内視鏡検査で健康とQOLを保つことが大切ですね。

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さくら内視鏡クリニック品川

基本情報

「品川」駅港南口より徒歩2分、大善ビル6階。東京・品川の「さくら内視鏡クリニック品川」は、胃腸と痔の専門クリニックです。各種交通機関が乗り入れてアクセスの良い品川駅から徒歩2分という利便性がおすすめですね。

おすすめポイント

苦しくない胃カメラ・大腸カメラ

体や胃腸が動いてしまうような、辛い検査では詳細な検査ができません。鎮静剤を使って眠ったような状態で受ける検査は、より確実な検査が可能になります。

充実した連携病院

日帰りの大腸ポリープ切除はできますが、胃がんや大腸がんなどの悪性疾患の場合は、近隣病院との連携が必要になってきます。当クリニックでは、内視鏡治療や腹腔鏡手術、最先端ロボット手術を得意とするNTT東日本関東病院への紹介が可能です。

小回りの利くクリニック

胃カメラ検査で見つかった病気は、その日から治療が開始できます。特に胃がんの大きな原因の一つのピロリ菌検査では、除菌を含めた治療が早急に開始できます。また、大腸カメラで見つかったポリープは、その日に切除することができます(日帰りポリープ切除)。

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いかがでしたか?今回ご紹介した東京のクリニックは、胃カメラ検査で人気のクリニックばかりです!ご都合に合わせて選んでみてくださいね!また、近隣エリアの特集記事も併せてチェックしてみてください!