京都のおすすめ小児科クリニック

子供の急な発熱!苦し気な顔を見ると、どうしても不安な気持ちとなるのが親心。少しでも早く治るように、少しでも子供のストレスが軽減できるように、安心して任せられる小児科クリニックを選びたいものです。家の近くがもちろん良いのですが、それでも少し遠くても診て欲しい先生がいるかも知れません。そこで今回は、親子ともに安心して任せられる小児科クリニックをおすすめ順にご紹介します。乳幼児健診はもちろん、予防接種や各種アレルギー診療、さらにはキッズスペースや授乳室の有無など、事前に確認しておきたいポイントをまとめていますので、是非参考にしてみてください!※各掲載医院の情報は2021年7月時点のものです。

家森クリニック|京都市中京区

基本情報

京都市営地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅2番出口より御池通りを西へ一筋目を北へ徒歩2分。烏丸御池メディカルモール2F。京都市中京区の「家森クリニック」は高機能な発達症
の子どもを対象とした小児リハビリテーション科個人クリニックとして、2013年に開院しました。その後、増設し、放課後等ディサービスを併設するなど、支援を拡げています。

おすすめポイント

各種取り組み

・作業療法:発達に欠かせない「遊ぶ力」の成長を一人ひとりに応じ、実際の遊びや運動を通して取り組んでいきます。
・理学療法:反り返って抱き難い、視線が合い難いなどの育児のし難い症状を見せる赤ちゃんや、ハイハイやお座り、歩くなどの運動発達が遅れている赤ちゃんには、将来発達障害のリスクが疑われます。クリニックでは主に“ボイタ法”による理学療法と抱き方指導が行われます。
・言語聴覚療法:言葉や食べる機能だけでなく、育ちの基礎となるアイコンタクトや身振りなどのコミュニケーションを含めて、一人ひとりの発達を評価し指導を行っています。
・その他、心理相談や心療内科を通じて、保護者や子どもをサポートしています。

連携外来

・京都市内の方:京都市児童福祉センターの連携医療機関として、受けられる療育等の福祉サービスや、実施される学習会の案内、療育手帳・精神手帳や種々の手当に関わる診断書の相談が受けられます。
・京都府下(京都市外)の方:精神手帳や種々の手当に関わる診断書の相談が受けられます。尚、療育を含めた福祉サービスは市町村ごとに異なるので、地域の窓口で尋ねてください。

放課後等ディサービス「ひかり」の実施

自分自身の特性に気づいて、人の関り方を調整したり、「NoやHelp」の意思表示を出せるなどのポジティブ行動を促進することで、自己理解を進めて行くグループ活動を行っています。
・活動日時:月・火・木・金曜日-14:00~17:50 土曜日-9:30~11:20 12:30~13:30(グループ活動)
・対象、定員:小学生、10名程度/日
・指導形態:子ども2人を指導員1人が担当、指導時間は1人当たり50分です。

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むちキッズクリニック|舞鶴市

基本情報

JR小浜線「東舞鶴」駅より北へ徒歩12分、八島通り・九条通り交差点角。平成17年に舞鶴市で開院した「むちキッズクリニック」の小児科には、病気の子どもたちを治療する以外に、子どもたちが将来普通の大人として生きていけるように援助する重要な役割があります。地域の皆さんの身体と心の健康を守り育ててくれます。

おすすめポイント

低身長について

低身長は多くの場合、体質性低身長で病的なものではなく、割合としては少なくても治療の必要な低身長があります。その場合は速やかに原因を特定して適当な時期に治療を開始することが重要です。
・低身長の主な原因:体質性低身長、成長ホルモン分泌不全、ターナー症候群(染色体異常)、SGA性低身長、骨軟骨異常、心理的・社会的要因、甲状腺機能低下症

発達障害について

発達障害とは、子どもの発達過程(出生前または幼児期、学童期)に問題が生じることで、精神的な症状ではなく、脳の重要な機能である認知(理解して行動する過程)に問題(偏り)があり、生活・学習で困難をきたしている状態を指し、3つのグループに分けられます。
・ADHD(注意欠如・多動性障害)
・LD(学習障害)
・ASD(自閉症スペクトラム障害)・・・自閉症、アスペルガー障害など
それぞれ医学的診断基準がありますが、この3つのグループはその概念が生まれた源が異なるため、重なる部分が多く、どう診断するかは医療機関によって異なります。

アトピー性皮膚炎にはスキンケアが重要

アトピー性皮膚炎にはいろんな皮膚機能異常があり、それらが皮膚炎の発症・増悪に深く関わると知られています。この異常を補正するには適切なスキンケアが必要とされます。
・皮膚を清潔に:毎日の入浴やシャワー
・皮膚の保湿:保湿剤の適切な使用

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はっとりこどもクリニック|長岡京市

基本情報

阪急「長岡天神」駅より徒歩3分、イズミヤ長岡店前、タナカビル2・3F。長岡京市の「はっとりこどもクリニック」では、小児科専門医が総合病院小児科勤務20年以上の経験を活かし、子育ての心配が少なくなるよう、しっかりとサポートしてくれます。

おすすめポイント

病気の予防と健康管理

子どもをいろんな感染症から守るために、予防接種を薦めています。一人ひとりに合った個別のスケジュールを立てて、いつどの予防接種を受ければよいかを分かり易く説明してくれます。乳幼児健診では赤ちゃんの定期的な発育発達チェックや育児相談などが行われます。

診察を受ける時の注意

・子どもの様子を一番知っている人が連れてくること:発熱が続いている場合は、表やグラフに書いてくると役に立ちます。
・薬のアレルギー歴がある人は必ず申し出ること。
・母子手帳、保険証、診察券を持参すること。
・他の病院でもらった薬の名前を書いた紙や、便がおかしい時はその便を持ってくること。

ぴよぴよルームで楽しい行事

・おやこリトミック:音楽を聴いて、自分で感じたままに体のコントロールや表現を変えるという、心身の発達が著しい幼児期にピッタリの情操教育です。
・ヨーガ教室:リラックス、集中力、呼吸法を身につけることで、心身共にリフレッシュできます。
・双子のための育児サークルなど:双子、三つ子のファミリークラスや育児サークル、「ふたごっち」(乙訓地区の双子の会)の例会の開催や、地域子育て支援NPO団体「おとくにパオ」の集いも行っています。

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あだち小児科クリニック|福知山市

基本情報

JR山陰本線「福知山」駅南口より南へ徒歩2分、交差点東。福知山市の「あだち小児科クリニック」は令和元年に開院し、呼吸器や消化器などの感染症、風邪、アレルギー疾患以外にも、小児内分泌に関する疾患(身長相談、思春期相談、月経相談、夜尿症など)に力を入れています。京都北部でも都会と同レベルの医療が提供できるよう、学会での参加・発表、論文執筆も行っています。

おすすめポイント

予防接種の予約について

予防接種は予約制ですから、2営業日前の正午までに予約する必要があります。スマホやパソコンからのWEB予約を採用していますが、電話(TEL 0773-25-0055)
の予約も可能です。診察時間内でも予防接種は行えますが、火曜・木曜の13:30~15:30は予防接種のみ、土曜の12:00~14:00は予防接種と内分泌外来のみとなっています。

子どもの相談は成長相談室で

小児内分泌内科ではホルモン検査や治療を行っていますが、小児科医として、子どもの相談ごとにできるだけ応えるため、以下のことに対応しています。
・低身長:学校健診では成長曲線を利用して、コンピューターの計算によって受診が推奨されます。
・思春期:二次性徴の発現の時期により、思春期早発症と遅発症の場合があります。思春期相談を初めて受診する場合は、母子手帳と保育園・幼稚園・学校の身長体重記録など、測定年月日と数値が分かるものをできるだけ多く持参すること。これにより成長曲線を作成します。
・夜尿(おねしょ)
・月経(生理)

コロナウィルス対策について

・オンライン診療:利用にはスマホやタブレットなど、ビデオ通話ができる環境と、専用アプリのダウンロードが必要となります。詳細は下記リンクをクリックしてください。https://remodoc.net/2624/
・コロナウィルスPCR検査:発熱などの症状がある方は保険での検査が可能ですから、発熱外来で予約が行えます。症状はなく、陰性証明が必要な方は自費検査(22,000円:税込)となります。最短1時間で結果判定が行えます。

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小児科いしはらクリニック|宇治市

基本情報

JR奈良線「六地蔵」駅より京阪宇治バス「頼政道」下車東へ、徒歩約1分。宇治市の「小児科いしはらクリニック」は、新生児から思春期まで小児科全般を診察できる地域に根差した小児科クリニックです。平日は19時まで、土曜・日曜も診療にあたってくれます。

おすすめポイント

こどもの主な病気

・おたふく風邪:耳たぶのすぐ下の耳下腺が腫れて痛くなります。
・水ぼうそう:発熱と全身に水疱ができる感染症です。
・りんご病:ヒトパルボウイルスB19の空気感染で発症し、ほっぺがりんごのように赤くなります。太ももや腕にも赤い斑点やまだら模様ができます。
・プール熱:プールの水を介して伝染することが多く、アデノウイルスという微生物が人の体に寄生し、高熱、頭痛、のどに痛み、鼻水が一般的症状で、扁桃腺が腫れることもあります。
・百日ぜき:伝染力の強い百日ぜき菌により、三種混合(DPT)の予防接種を受けていない子がかかり易いです。最初は熱も出ず、普通の風邪と変わりませんが、次第に咳が多くなり、激しくせき込むようになります。
・熱性けいれん:生後3ヶ月~6歳位までの乳幼児によく見られ、発熱によってけいれん発作を起こします。乳幼児の未熟な脳では、発熱の際に脳神経細胞が興奮することで、けいれんやひきつけを起こしやすくなります。

予防接種の薦め

予防接種は感染症の予防のために健康な人に対して行われ、個人の発症予防だけでなく、周囲への拡大防止も目的としています。ワクチンの改良が進み、副反応の少ないものとなってきているので、子どもたちの健康維持のためにも、決められたワクチンを接種することは私たちの義務といえます。定期と任意の2種類の予防接種がありますが、任意接種では本人及び保護者の希望により、かかりつけ医と相談の上、体調を整えて摂取してください。

任意ワクチン接種の是非

流行性耳下腺炎(おたふく風邪)、水痘、インフルエンザのワクチンは自費で受けることになっています。流行性耳下腺炎は自然感染に際し髄膜炎を併発したり、最近では軽視しがちなインフルエンザ感染では脳炎を起こすこともあるので、基本的にはワクチン接種が望ましいです。

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いかがでしたか?今回は京都市内、京都市、舞鶴市、長岡京市、福知山市、そして宇治市で、おすすめの小児科クリニックをご紹介しました。近いに越したことはないですが、是非安心して任せられる小児科クリニックを見つけてください。