【2020年】京都の痛みが少ない胃カメラ検査おすすめ医院5選!

京都で胃カメラ検査で評判の医院を集めました。京都には数多くの名医と呼ばれている先生がいらっしゃいますが、その中でも痛みの軽減や無痛を掲げて胃カメラ検査を実施されているおすすめできる消化器内科をご紹介。なかなか胃カメラ検査には勇気が必要になるものですが、それでも痛みがほとんどないとわかっていれば、足取りも軽くなるのではないでしょうか?家や職場から近いという事も大事ですが、どうせやるならしっかりと検査して欲しい!万が一の場合でも、早期発見、早期対処して欲しい!と考える方には、おすすめできる医院ばかりです。是非参考にしてみてください!※各掲載医院の情報は2020年06月時点のものです。

金光診療所

基本情報

JR「京都」駅下車、(京都市バス206系統)「京都駅前」バス停より乗車し、「千本鞍馬口」バス停下車南へ徒歩1分。京都の「金光診療所」は、消化器内科の専門医が患者さんの悩みをしっかり聞いてくれるので、安心して治療が受けられます。また、内視鏡検査では苦しくない検査に心を配ってくれます。

おすすめポイント

出来る限り苦痛の少ない検査

嘔吐反射の強い方や検査に不安を感じる方には、希望に応じて鎮静剤(静脈麻酔)を使用しています。半ば眠った状態のまま、最短3分で胃カメラ検査を終えることができます。詳しい検査が必要な場合は、約5分程度かかります。尚、大腸カメラ検査では最短10~15分かかりますが、丁寧で優しい検査を行ってもらえます。

狭帯域光観察(NBI)を用いたカメラ検査

胃カメラ・大腸カメラ共に、NBIシステムによるハイビジョン内視鏡だから、これまで見つからなかった初期のがんの早期発見が可能になっています。

胃と大腸の同日検査も可能

仕事などで忙しい方には、胃カメラ検査と大腸カメラ検査を同じ日に続けて行うことも可能ですから、気軽に尋ねてみてください。

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十倉佳史胃腸内科クリニック

基本情報

JR山陰本線「亀岡」駅から京都交通バス乗車、「大葉台2丁目」バス停下車徒歩3分、南つつじヶ丘小学校南。京都・亀岡の「十倉佳史胃腸内科クリニック」は、消化管・内視鏡専門医として、豊富な経験と安全で質の高い医療を提供し、内視鏡検査で地域医療に貢献してきました。

おすすめポイント

最新設備の内視鏡検査

内視鏡検査の基本は予約制ですが、絶食してこられたら当日検査も可能です。早朝8:30から、土曜日も9:00から検査してもらえるので、平日なかなか時間が取れない方でも検査が受けられます。

カプセル内視鏡検査で小腸も検査

小腸は全長6~7mと長いので従来の内視鏡では特殊技術が必要でしたが、超小型カメラ内臓のカプセルを飲み込むだけで、小腸の内側をくまなく撮影でき、患者さんの負担も少なく、疾患の早期発見が可能になっています。

クリニック独自の取り組み

外来診療における個人情報保護の為、「呼び出しベルシステム」を導入しています。予約された順番に「呼び出しベル」で音、振動、光で呼び出されるので、診療までの待ち時間を有効に活用できますね。また、中待合室にはマスキング音が流れ、診察室内の音声が外に聞こえないよう配慮されています。その他にも、リライトカード式診察券発行システムやデジタルペーパー、スマートIoT照明などが導入され、患者さんの利便性を図っています。

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えぞえ消化器内視鏡クリニック

基本情報

市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅より麩屋町通りを南へ210m、徒歩3分、三条TCビル3階。京都の「えぞえ消化器内視鏡クリニック」は、患者さんに合わせて鎮痛剤・鎮静剤を使って、豊富な経験と高度な技術に基づいて、苦痛や痛みを最小限に抑えた内視鏡検査が行えます。

おすすめポイント

レーザー採用の内視鏡システム

光源にレーザーを採用し、粘膜の状態がより詳細に観察でき、「BLI」「LCI」と呼ばれる画像強調された鮮明なHD画像で微小な病変も見落としません。

内視鏡学会専門医の高度な技術

日本消化器内視鏡学会の専門医である院長は、豊富な知識と高度な技術で他の医師を指導しています。操作になれているだけでなく、苦痛を感じさせない優しい操作でスムーズに検査をすすめ、小さな病変でも正確に発見・診断できます。

日帰りで大腸ポリープ切除

大腸内視鏡検査でポリープが見つかった場合は、その場で切除する「日帰り大腸ポリープ切除」を積極的に行っているので、入院や後日改めて下剤を飲んでからポリープ切除を行う手間も必要ありません。

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下村哲也内科クリニック

基本情報

近鉄京都線「桃山御陵前」駅、京阪本線「伏見桃山」駅より徒歩3分。京都の「下村哲也内科クリニック」は、伏見の大手筋商店街に近く、地域のかかりつけ医として皆さんのお役に立てる、各種健診や風邪などの一般内科、また内視鏡専門医として地域密着型のクリニックを目指しています。また、早期発見による先進的内視鏡切除(粘膜下層剥離術)を年間約50件、日帰り大腸ポリープ手術なども行っています。

おすすめポイント

最先端の内視鏡システム

高倍率で詳細な拡大と微細な毛細血管の観察ができる最先端内視鏡システムと、高周波焼均電源装置の導入により、微細な病変を早期発見して安全に大腸ポリープ切除ができます。尚、胃カメラ・大腸カメラの際、希望により少量の鎮静剤を使ってより楽に検査が受けられます。

優れた洗浄設備

最も洗浄性に優れて人体にも優しい過酢酸を使った最新式の洗浄機を導入し、感染予防にも充分に注意を払っています。

予防・抗加齢診療で健康提案

将来起こり得る病気のリスクを予測・予防し、老化し難く、病気になり難い身体づくりや生活習慣を提案してくれます。

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やだ消化器内視鏡クリニック

基本情報

京都市営地下鉄「山科」駅6番出口より南へ徒歩1分。京都・山科の「やだ消化器内視鏡クリニック」は、“休日のカフェ”をイメージして、患者さんが来院し易い、受診し易い雰囲気づくりを心掛け、患者さんの悩みや不安を十分に伺って、一人一人に合わせたオーダーメイド治療を提供してくれます。

おすすめポイント

気軽に相談できます

おなかの不調は、検査を受けないと気づかないことがよくあります。“胸や喉、背中が何か変だな”と感じた方は、おなかの臓器のせいかもしれません。おなかの症状に限らず、体全体の不調に対して親切丁寧に診療してもらえます。

怖くない検査

最新のハイエンド装置を使って、短時間に楽に検査を受けることができます。それでも検査中に苦痛や不安を感じられる方のためには、胃カメラ・大腸カメラ共に身体に合わせた鎮静剤や鎮痛剤を使うこともできます。

医療の質に妥協しない

最高機能を搭載した最新の医療機器(ハイエンド装置)を導入しているので、従来の検査機器と比べて、楽に見落としなく、早い検査を行うことができます。これにより身体への負担が大幅に減少されています。

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いかがでしたか?今回ご紹介した京都の消化器内科クリニックは、胃カメラ検査で人気のクリニックばかりです!ご都合に合わせて選んでみてくださいね!また、近隣エリアの特集記事も併せてチェックしてみてください!